Daizenji

Buddhist temple · Koshu

1

Closed

Highlights

Nestled in a serene landscape, this ancient Buddhist temple, known as "the Vineyard Temple," features stunning architecture, resident monks, and delightful wine tastings.

Placeholder
Placeholder
Placeholder

3559 Katsunumacho Katsunuma, Koshu, Yamanashi 409-1316, Japan Get directions

Closed (Opens at 9:00 AM)

Mich Naga

Google
Can't imagine how it is good from the front entrance view... But it was worth visiting if you like temple architecture.

加賀美健三

Google
逃げ恥を見て知りました。拝観料500円です。お寺は鎌倉時代の建立ということでかなり古いです。中の仏像も見応えがあります。入り口の受付のおばさんが親切に少し説明をしてくれました。景色もよく甲府盆地の背後には南アルプスの山々が見えていいですね。別名ブドウ寺ということで、中でワインが飲めます。一杯300円。逃げ恥でもゆりちゃんたちがくつろいでいた座敷から中庭が眺められますが、庭自体は大したことありません。

Anne

Google
車で行く場合は拝観受付をすると駐車カードを渡され投入するとバーが上がり入庫できる仕組みとなっています。拝観料500円で駐車料金が相殺されます。ワインやぶどうジュースをいただく場合はそれに300円プラスします。抹茶が500円なのにワインが300円とはぶどう寺というだけありますね。日本庭園と鉢植えのシャインマスカットを眺めながら贅沢なひとときを過ごせます。お茶うけの干し葡萄もついてお得でした。ジュースしか飲めなかった相方のためにワインを購入。勝沼ならではの容量720mlと一升が販売されています。 国宝の薬師堂もとても立派で木造の仏像も迫力満点です。眼光の鋭さが印象的。本堂の奥(内陣)まで入ることができ厳かな雰囲気に浸ることができます。他にも山門など見どころがたくさんあり歴史をもっと予習してから拝観すれば良かったです。時間に余裕を持って見学されるのがおすすめ。紅葉の美しい時期が良さそうなのでまた訪れたいと思います。

はちみつクマさん

Google
別名ぶどう寺と呼ばれる大善寺にやってきました。 築720年以上が経過し関東で最古の木造建築物で、国宝に指定されている薬師三尊像を安置している本堂(薬師堂)があります。 質素な感じですが、とても力強く感じます。 歴史的には武田勝頼や新選組の近藤勇らか関わりがあるが、なんとも、終わりの始まりの地、運命のターニングポイント的な感じで切なくなる。武田も真田を頼り岩櫃に行っていれば、近藤ももうちょい早く着いてれば等紙一重でタラレバを感じすにはいられない。 山門も県指定文化財だが、とても立派です。 拝観料は500円。 民宿もやっており、庭園を眺めながら、ワインやぶどうジュースも飲めます。800円。 檀家さん用に住職の作ったワインもお土産で赤白ワイン購入しました。各1500円税別(´(ェ)`)

m t

Google
ぶどう寺という別名があるユニークなお寺 本堂や門は立派で見応えがありました。 如来様や十二神将の像だけでなく寺の由来にまつわる資料やぶどうに関連した工芸品などが展示されており博物館のような印象も受けました! 庭園のある建物では抹茶、ぶどうジュース、ワインがいただけます。抹茶を飲む予定だったのですが 受付の方にぶどうジュースいかがですかと言われ変更。冷たくて濃厚で美味しかったです!ぶどうも3粒ついており新鮮でした。味も景色も楽しめてくつろぐことが出来ました! この建物では民宿もやってるそうです。珍しいな〜と思いました。 駐車場はバーの手前で一時停止し受付で拝観料を払うシステムです。第4駐車場まであるらしくスペースはたくさんありました。到着時、看板はあったのですが初めての道で、道路沿いにあるお寺なので 一瞬どう入ったらいいかわからず通り過ぎてしまいました💦 ちょうど盆地の目の前にあって見晴らしの良い場所でした。

きんぎょ

Google
とても立派な山門、あちこちに彼岸花、菩提樹と茅葺きの屋根の本堂、薬師如来・日光月光菩薩像は拝見できなかったけど、その両脇の十二神将や日光月光菩薩像を間近に拝見できました。楽堂でちょっと休憩、そこから見える木々の葉の緑に癒やされた。秋の紅葉も迫力ありそう。手水舎の龍、鐘楼、行者堂、稚児堂、開運地蔵堂、芭蕉の句碑、理慶尼の墓、庭園を見てしばらく癒されました。 住職さんがお手入れしたというシャインマスカットが、粒が大きくて美味しそう。 100段の階段の上り下り、わりと楽だったような気がしたけど、翌日ふくらはぎが筋肉痛でした。情けないです。 四季のお花を楽しみたい気がします。

フ-

Google
武田氏終焉の地景徳院に寄ってから訪れた。 鎌倉時代に建てられた本堂はさすが国宝だけあり、重厚だ。 そしてお堂内の十二神の木造が素晴らしい出来だ。 快慶などとは兄弟弟子で蓮慶という人の作。以前、東京の博物館で運慶、快慶の仏像をたくさん拝見し、特に快慶の写実的、リアルで精巧な細工に驚いた記憶があるが、それに通じる見事な彫り物である。 さすが慶派。 写真が撮れないのでしっかり目に焼き付けておこう。 ここは新府城に自ら火をつけて(岩殿城へ向けて)撤退し始めてからはじめての投宿地らしい。それも新府城(韮崎)から約30キロ。 一日で甲府盆地東端までやってきた。 こちらではすでに浄土やあの世のことを句にしている。 この時点では家臣たちがどんどん離れていってはいたが、まだ岩殿城の裏切りは知らない。進退極まり自刃するのはここから8日後である。

安達正軌

Google
山梨県に2つある国宝建造物のひとつがあるお寺。 2度目の参拝、前の時も暑かったことを思い出しました。というのも山門の上が冷房なしでもとても涼しくて眺めも好かったのを覚えていたからでした。 書院の庭園も素敵です。お見逃しなく。
Daizenji on Postcard